土壌改良場所
上の段の畑のナス・白菜が植えてあった箇所と、下の段の畑の白長ナスが植えてあった箇所。
土壌改良①[2023年1月10日]
まずは上の段の畑を、スコップで掘り起こしました。
まだ大根が植え付けられているエリアは、収穫しながら掘り起こししていきます。
下の段の畑は、とりあえずナスを植え付けていたエリアの、縦と横の辺のみ掘り起こしました。
土壌改良②[2023年1月11日]
昨日の続きで、下の段の畑の、去年ナスを植えてあったエリアのスコップで掘り起こしをしました。
昨日同様に、労力は手が赤くなるほどでした😅
このエリアが本日は掘り起こしまでです。
上の段で掘り起こし済みの畑は、もみ殻と米ぬかを巻いて、耕運機で混ぜ込みました。
ここは先程の下の段のエリアよりも土が硬いので、入念な手入れが今後も必要そうです。
土壌改良③[2023年1月12日]
昨日の続きで、今度は掘り起こし完了した下の段の畑に、カインズホームの牛ふん堆肥とブレンド堆肥を1袋ずつ撒き、耕運機で混ぜ込みました。
去年、ナスが立派に育ったとは言えませんでしたが、土は柔らかい方なので、今後は植える作物に備えて栄養補給のために、鶏ふんでも使う予定です。
加えて、すぐ隣のハウス横通路の畑にも、牛ふん堆肥1袋使い、耕運機で混ぜ込みました。
ここにもナスを去年植えていて、ここは大成功しました。
土も柔らかさを維持しているので、植え付ける植物に応じた手入れを今後はしていきたいです。
発酵鶏ふんをビニールハウス側面で使う[2023年2月28日]
明日、ニンジンの種蒔きをする予定ですが、肝心の土作りとがまだだったので、急遽、発酵鶏ふんを使いました。
場所は、ビニールハウスの側面エリアです。
ニンジンは側面エリアに植え付ける予定です。
しかし本来なら、植え付け1週間前にやるべきで、延期も考えましたが、色々予定もあるため、ここは強行突破です。
しかも、仕事の15分休憩の間に混ぜ込まないといけないため、耕運機出すよりも、桑を使った方がこの程度なら早いかな?と思ったのですが、やっぱギリギリまで時間掛かりました😅
耕運機で耕す[2023年3月1日]
オイル系のメンテナンスを終えた耕運機で早速耕しました!
耕運完了したら、ここにはニンジンの種蒔きします!
発酵鶏ふんを混ぜ込む[2023年3月6日]
栄養不足のため、発酵鶏ふんを耕運機で混ぜ込みました~
※前回、このエリアは発酵鶏ふんが足りなくて混ぜ込まなかったので
何を植え付けるかは考え中です~
ビタミン大根跡地を掘り起こす[2023年3月11日]
ナスと白菜はが植えてあって土壌改良した場所の隣のエリア。
そこのビタミン大根を全て収穫して、土をスコップで掘り起こしました。
明日は土壌改良します。
土壌改良エリアの追加[2023年3月12日]
昨日のビタミン大根跡地に、もみ殻と米ぬかを混ぜ込みました。
ついでに、以前土壌改良した、ナスのエリアにも牛ふん堆肥と豚ぷん堆肥を混ぜ込みました。
それを耕うん機で耕しました。
特にビタミン大根のエリアは相当土が硬いので、硬化を期待したいですね。