土作り・配分①[2023年1月18日]
今年は恐らく植える作物が増えるため、プランター栽培でカバーする予定です。
そんなプランター栽培に備えて、土作りを実施します。
場所はビニールハウス角の、去年ピーマン・タネなっぴーが植えてあった場所です。
ここは一昨年、白菜を植えて失敗した場所ですが、去年土壌改良を施して立派なピーマンを作ったので、そのゲン担ぎ?じゃないですけど、色んな意味で最適な場所だと思ってチョイスしました。
まずはスコップで掘り起こし、周りの土を集めます。
そして「バチルス菌入り発酵とんぷん」と「もみがらくん炭 50L」をまずは混ぜました。
そこに久々に電気耕運機を使って混ぜ、更に土をかぶして「醗酵牛ふん堆肥 40L」を3分の1程度混ぜました。
まだ実際にプランターに使うのはしばらく先になりそうですが、使う際にはこの土に加えて赤玉土などの単用土を混ぜて使う予定です。
土作り・配分②[2023年1月19日]
昨日に続き、プランターの土作りです。
昨日の土は、改良資材がややお高めですが、今日の土は「醗酵牛ふん堆肥 40L」のみのコスト重視で作ります。
ロメインレタスを全部収穫し終えたら、恐らくここら一体は土作り場にする予定です。
土作り・配分②:外の土を持ち運ぶ[2023年1月20日]
しばらくは土作りは日課です。
配合②の土に、外で去年作っていた堆肥を混ぜました。
とは言え、堆肥と言ってもその面影もなく、ただの上と下の畑をつなぐちょっとした坂になってましたが、今回の件で徐々に解体していきます。
あと加えて、畑の動線で平らにしようと思っていた箇所の土を取りました。
それらの土をビニールハウスの中まで持っていき、配合②と再び「醗酵牛ふん堆肥 40L」を少々混ぜました。
まだまだ春先まではこの繰り返しになると思います。
プランターで使い切れなくなったら、畑に戻して使う予定です~
土作り・配分②:動線を平らにし、余った土をハウスへ[2023年1月21日]
畑の動線が、傾いているので土を削って平らにして、その土を土置き場で堆肥と混ぜました。
しばらくはこの作業、続きます。。
混ぜ込む~[2023年2月13日]
ロメインレタスの収穫が終わった所も耕して、そのまま混ぜ込みました~~^^