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堆肥を耕運機で混ぜ込む[2022年9月3日]
メインエリアの上の段、柑橘エリア
秋冬野菜、具体的には白菜や大根の栽培に向けて、畑に堆肥を入れ、耕運機で耕しました。
まずはメインエリアの中の上の段の畑です。
ここは柑橘類を植えてあるので、柑橘エリアでもあります。
全てのエリアを耕す必要がとりあえずないので、2メートル x 5メートルの10平方メートルエリアを耕しました。
使った堆肥は牛ふん堆肥です。
だいたい、1平方メートルあたり3Kgほどとか、土に3割ほど目安で混ぜるのが一般的です。
今回は10平方メートルなので、30Kgほど牛ふん堆肥が必要になります。
とりあえず、牛ふん堆肥1袋15Kg(40L)なので、2袋混ぜ込んで、耕運機で耕しました。
結構土が硬かったです。。
道路沿いのメインエリア
次に道路とビニールハウスのすぐ隣のメインエリアの半分を耕しました。
耕作面積は、4メートル x 5メートルの20平方メートルです。
ここには、先程の牛ふん堆肥2袋に加えて、連作障害にも強い、バチルス菌入の豚ぷん堆肥を1袋入れました。
ここは先程よりも土が柔らかいですが、それでも頑固な草が根を張っていて、耕すのに一苦労しました。
2度目の耕運機[2022年9月11日]
先週に続き、二度目の耕運機で耕しました。
今回は堆肥を混ぜ込まず、純粋に耕しただけです。