土壌改良記|アブラナ科の跡地2023

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土壌改良場所

ビニールハウス外の畑。

白菜や丸大根を植えてあったエリアです。

土壌改良①[2023年1月29日]

アブラナ科、主に白菜ですが、もう残っているもので収穫できそうなものは収穫して、寒起こししました。

今年は結構この寒起こしやっているので、土壌エリア毎違いがよく分かります。

このエリアは、白菜植えてあった畝は比較的固くも柔らかくもない感じです。

ただ、通路に使っていた所もスコップで掘り起こすと、やはり踏み硬められてたからか結構硬かったです。

土壌改良②[2023年1月31日]

いつものように、もみ殻と米ぬかを投入しました!

そして耕運機で耕す。

3月末くらいまでにはフカフカになるといいですがね~😄

畑を耕す![2023年2月15日]

寒さに体を温める意味も含めて耕しました。

水分を多めに含んでいましたが、概ねいい感触でした。

土壌改良③[2023年3月6日]

もみ殻と米ぬかの土壌改良から1ヶ月は経過したので、今度は牛ふん堆肥と発酵鶏ふんを耕運機で混ぜ込みました。

今のところ、ここにはトウモロコシ・ホワイトコーンを植え付ける予定です!

耕運機で耕す[2023年3月27日]

ホワイトコーン植え付け前、最後に耕す

ホワイトコーンを植え付け、畝を作るために直前に耕しました。

全てがホワイトコーン植えるわけではないので、他の作物も後日植え付けていきます。

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上の段の畑も耕運

とりあえず、雑草が生えてきているので、上の段の畑も耕運機で耕しました。

こちらも、現在育てている苗の何かを植え付ける予定です。

畝を立てる[2023年4月2日]

何を植え付けるか具体的に決めてませんが、とりあえず畝を立てました。

すると前々回植え付けてあったジャガイモが出てきたりしました😅

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