土壌改良記|枝豆とトウモロコシ跡地2023

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土壌改良場所

上の段の畑のナス・白菜が植えてあった箇所と、下の段の畑の白長ナスが植えてあった箇所。

土壌改良①[2023年1月12日]

外の畑の土壌改良のついでに、ビニールハウスの中の土も耕運機で耕しました。

その前に、邪魔な荷物や、マルチ、散水ホースを撤去しました。

今回は耕運機で耕しただけですが、かなり土が硬い上、また植える作物によっては連作障害を意識しないといけないので、どのような土壌改良資材を使うかは、要検討ですね。。

耕運機で耕しました~

連作障害対策を意識[2023年1月17日]

土壌改良材には「バチルス菌入り発酵とんぷん」を使いました。

バチルス菌はその働きで連作障害に強い土壌を作るそうです。

2年前からナス科を結構作っていたので、本当は休眠2年ですが、土壌と前年のトウモロコシの効果?を期待して、今年はまたナス科を植え付ける予定です。

耕す[2023年1月24日]

桑で耕しました。

よく改良資材が混ざるようにと。

耕す[2023年1月30日]

運動がてら、耕しました~

栄養補給[2023年3月6日]

発酵鶏ふんと耕運機を使って栄養補給です。

何を植え付けるか決めてませんが、こちらも稼働が近そうです😄

植え付けの最終準備[2023年3月13日]

植え付けの最終準備で、ただ耕運機で耕しました。

ここには白いトウモロコシを植え付けます。

これで土壌改良は完了です。

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